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慣れ親しんだホームリゾートを離れ、時には未体験のクラブリゾートへ。日本のクラブメンバー様にはまだまだ馴染みの薄いコロラド州とユタ州のリゾートに滞在された池尻憲彦様、奈緒美様ご夫妻の体験談をご紹介します。

バケーションは年に1度のペース。国内外を問わず、さまざまな場所を訪れるうちに、ゲストハウスやコンドミニアムも積極的に活用するようになったとおっしゃるのが兵庫県にお住いの池尻様ご夫妻です。

「数年前、たまたまテレビの旅番組をみていたら、ヒルトン・グランド・バケーションズ(HGV)を紹介していたんです。2人で顔を見合わせ、さっそく資料請求。説明会に参加し、ラスベガスにあるヒルトン・グランド・バケーションズ・オン・ザ・ブルバードを隔年契約で購入しました。オン・ザ・ブルバードは少し郊外の、とても静かな環境にあるんですよね。その割に中心部まで徒歩で行ける利便性も兼ね備えていて、想像以上に素敵な場所でした」

その後、ホームリゾートでの滞在を重ねるにつれ、毎年出かけられるようにと通年契約にアップグレードし、多彩なエンターテイメントを楽しめるネバダ州最大の都市でのバケーションを存分に体験されてきたそうです。

「にぎやかな街を散策したり、ショッピングに出かけたりするのも楽しいのですが、歳をとると、だんだん人混みの中を歩くのが苦手になってきて。やはり自然が恋しくなるものですね(笑)。主人も私も車の運転が好きなので、ラスベガスを起点にレンタカーを借りてあちこちへ出かけました。特にグランドサークルが素晴らしく、その後は感動的な絶景を探していろいろな自然公園を訪れるようになったんです」

グランドサークルとは、ユタ州とアリゾナ州にまたがるパウエル湖を中心とした世界屈指の自然公園群で、日本でも有名なグランドキャニオンやセドナといったネイチャースポットの宝庫として知られています。クラブトラベラーマガジン2019年秋号では、「心を震わす絶景旅」 (P. 613) と題して、その一部をご紹介しています。

都市の喧騒を離れて、静かな山のリゾートへ

そんな旅がきっかけとなって、ホーム以外のクラブリゾートにも足を運ばれるようになったというご夫妻。2017年、18年にはコロラド州のヴァルドロ・マウンテン・ロッジに、19年にはユタ州のサンライズ・ロッジ by ヒルトン・グランド・バケーションズに滞在されました。

「どちらも冬場にたくさんの観光客が訪れるスキーリゾートですが、私達がバケーションに出かけるのは決まって6月から7月にかけて。ハイシーズンではありませんから、雄大な自然の中で、山間リゾートならではののんびりとしたバケーションを過ごせる穴場なんです」

都市の喧騒を離れて、静かな山のリゾートへ

ヴァルドロ・マウンテン・ロッジは、コロラド州のデンバー国際空港から車で2時間ほど。かつて炭鉱の町として栄えたブレッケンリッジにあり、トリップアドバイザーが最高クラスの宿泊施設に贈る「エクセレンス認証」を5年連続で受賞して「殿堂入り」を果たしたリゾートです。

「お部屋には暖炉があって、ラスベガスとはまた違う新鮮さとリッチな気分を味わえました。バーベキューエリアでお肉を焼きながら、同じリゾートに宿泊されているメンバーさん達と会話を交わしたことも印象に残っています」

ゆったりとしたリゾートでのひとときにも満足されたようですが、一歩外へと出れば、豊富なアウトドア・アクティビティに挑戦できる点もこのロッジの大きな魅力。周囲にはゴルフやフライフィッシング、乗馬、トレッキングなどが楽しめるスポットが数多くある中で、特に思い出に残ったのは温泉だったといいます。

「私達が向かったのはグレンウッドスプリングス。ここは天然の温泉保養地として知られていて、世界最大級の温泉プールがあるんです」

ロッキー山脈からの雪解け水が、熱のある地層をゆっくりと通過するうちに、ミネラルを豊富に含んだ温泉となって地表に涌き出でます。先住民ユート族に利用されていたといわれるこの温泉は、日本と異なり水着着用のプールで、年間を通して多くの観光客が訪れる人気スポットです。

ユタ州で念願のキャンプ体験

一方、19年に訪れたサンライズ・ロッジは、ソルトレイクシティから車で1時間足らず。こちらもトリップアドバイザーで「殿堂入り」を果たしたHGVリゾートの1つです。大自然に抱かれるバケーションがお好みのご夫妻らしく、このリゾートでも特別な旅体験を計画されたようです。

ユタ州で念願のキャンプ体験

「実は私達、ここ数年来キャンプにハマっていまして。キャンプファンならご存じの方も多いと思いますが、ユタ州ソルトレイクシティは『カーカムス(Kirkham’s)』という老舗のアウトドアショップの本拠地。クラシカルなキャンバス製のテントがよりどりみどりなんです。そこで、せっかくならテントを買ってキャンプをしようよ!という話になり、リゾートの滞在期間のうち1泊だけ、近くの公園のキャンプ場へ出かけることにしたのです」

お2人が訪れたのは、サンライズ・ロッジから車で20分ほどの距離にあるジョーダネル州立公園。パーキングには大型のキャンピングカーが何台も停まっていて、さすが本場アメリカといった雰囲気。広々として快適なテントスポットにお気に入りのコットンテントを張り、いわゆるキャンプ飯をお2人で作り、大自然の中で舌鼓を打ったのだそうです。

「使いやすくて便利なリゾートのフルキッチンと違って、キャンプではやれることが限られてしまいます。でも、むしろキャンプに出かけた時の方が料理をするかもしれません(笑)。海外でキャンプをするのは初めての体験! 本当に楽しくて、旅のいい思い出が作れました」

もちろん、リゾートでの記憶も今なお鮮やか。スタッフの温かいサービスはもとより、ロビーもお部屋も広々として快適だったことが思い出されます。クラブウェブサイトのレビューにも「リピートしたい」と投稿されたように、束の間の非日常を過ごす最高の舞台となったようです。

「パークシティの街歩きも楽しかったんですよ。ダウンタウンには古い建物が並ぶストリートがあります。そこを主人と一緒にブラブラしてお店を覗いたり、思いがけずバンクシーが描いたウォールアートに出くわしたり、その日の食材を買い求めたり、心休まるオフタイムを過ごしました。とりわけ、海外のスーパーって楽しいんですよね。例えばコーヒー豆も当地でローストしたものを提供していてお土産にもぴったり。眺め歩くだけでもワクワクしちゃいます」

また、かつて行われた2002年ソルトレイクシティ冬季五輪の名残りで、リゾートから車で約10分の距離にユタ・オリンピック公園があります。園内は美しく整備されていて、ちょっとしたお散歩にも最適。治安が良く、過ごしやすい場所だったため、奈緒美様も安心して歩けたそうです。

「昨年の夏は、前々から気になっていたカリフォルニアのヒルトン・グランド・バケーションズ・アット・マーブリサを予約していたのですが、昨今のコロナ禍もあって、残念ながらキャンセルすることになってしまいました。今年こそはぜひ訪れたいと思っています」

1年で1週間の休暇が何よりの楽しみ。その休暇に向けて、お仕事の合間に計画を立てたり、行ってみたい場所やお店を探したりするのも楽しみだと語ります。皆様も時には目的地を変え、新しい発見や気づきを得られるバケーションへと出かけてみてはいかがでしょう。

ヴァルドロ・マウンテン・ロッジとサンライズ・ロッジ by ヒルトン・グランド・バケーションズについては、下記の記事も併せてご覧ください。

至極のリゾートコレクション ヴァルドロ・マウンテン・ロッジ(クラブトラベラーマガジン2019年秋号 p20~23)
冬だけじゃない! いつでも楽しいユタ州 山のアドベンチャー HGVリゾート紹介(2(クラブトラベラー20207月号)

 

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