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慣れ親しんだオアフ島やハワイ島を離れ、たまにはいつもと違った発見と体験を求める旅へ。マウイ島やカウアイ島といったネイバーアイランドに出かけてみませんか?

ハワイ諸島は、北西へ行くほど古い時代にできた島々が浮かび、それぞれに個性豊かな地形や植生を持つ景勝地が広がっています。

ハワイにおけるHGVリゾートといえば、オアフ島の5リゾートハワイ島の4リゾートがおなじみかもしれませんが、2021年に開業したマウイベイヴィラズを筆頭に、マウイ島カウアイ島にもそのネットワークを広げています。

そこで今回は、マウイ島とカウアイ島の魅力に加え、各島のリゾートをご案内します。

「マジックアイランド」マウイ島

かつてハワイ王朝の首都として発展した港町ラハイナを有し、南東部には雄大なハレアカラ山を望むことができるマウイ島。ハワイ諸島では、ビッグアイランドの別名で親しまれるハワイ島に次いで2番目の広さを誇ります。

「マジックアイランド」マウイ島

この島には、悠久の歴史と文化が横たわり、白砂のビーチ、壮大なハレアカラ山とその山麓に広がる美しい景観、冬にはクジラが訪れるという豊かな海がたゆたい、一度訪れたら虜になってしまう不思議な魅力から「マジックアイランド」という愛称で呼ばれています。

また、マウイ島には「渓谷の島」というもう一つのニックネームがあるのをご存じですか? その由来となったのは、島の中央部に位置するイアオ渓谷。島のシンボルともいえる高さ300mを超えるイアオ・ニードルという岩山が屹立し、イアオ渓谷州立公園として自然環境が保護・保全されているこの一帯は、多様性に富んだ姿を私達に見せてくれるでしょう。

気候は一年を通して温暖。リゾートが集中する西マウイ、ワイレア地区は晴天率が極めて高く、真夏にあっても爽やかな貿易風が吹くため、快適なステイを楽しむことができます。ただし、内陸部のハレアカラ国立公園など、山地や高原地帯では気温が氷点下に下がってしまうことも。トレッキングへお出かけの際はどうぞ防寒具の携行をお忘れなく。

マウイベイヴィラズ ・ヒルトングランドバケーションズクラブ

マウイ島滞在の拠点として最初におすすめしたいのが、マウイベイヴィラズ ・ヒルトングランドバケーションズクラブです。

場所は、この島の南西部沿岸のにぎやかなキヘイの街。すぐ北にはマアラエア湾を臨み、目の前は約10kmにわたって続く美しいビーチ、さらに南には同じく高級リゾートエリアとして近年急激に発展したワイレア地区などがあり、充実したバケーション体験を味わうことができるロケーションです。

約11万㎡の敷地内には、2021年のオープン時に営業をスタートした1棟目、22年11月の2棟目、23年に加わった3棟目の低層タイプの宿泊施設が並び、お部屋はいずれも1〜3ベッドルームで構成され、他のリゾートに比べて比較的広めに設計されています。

最終的には全388室のユニットが完成し、より多くのゲストをお迎えする予定のため、リゾート内にある各種アメニティはゆったりとしたレイアウト。とりわけプールエリアは、ご滞在のゲストの姿がまばらゆえに広いと感じられることでしょう。敷地内に4ヵ所ある予約不要のBBQエリアも根強い人気があります。今まさに訪れておくべきリゾートの1つといえます。

ヒルトンバケーションクラブ・カアナパリビーチ

かつて王族の離宮が置かれ、アメリカで最も素晴らしいビーチと賞賛されたこともあるカアナパリ・ビーチ。世界中から多くの観光客が訪れる、この北西部きってのリゾートエリアにも、HGVリゾート、ヒルトンバケーションクラブ・カアナパリビーチ※ があります。

※この施設はHGVマックスのメンバー様のみご利用いただけます

こちらは、旧ダイヤモンドリゾートとの統合によってファミリーに加わった、新ブランド「ヒルトンバケーションクラブ」の名を冠するプロパティです。1ベッドルームから2ベッドルーム・プレジデンシャルスイートまで、6タイプのお部屋が備えられています。

前述したカアナパリ・ビーチへ直接アクセスできる立地もさることながら、敷地内にはBBQエリア、スライダー付きのプールやジェットバス、ジム、アクティビティセンターなどがあり、コンシェルジュ(英語でのご対応)に相談すれば、周辺の人気スポットや各種ウォーターアクティビティに興じる特別なひとときへとご案内してくれるはずです。

23年夏の山火事によって古都ラハイナの大部分を消失してしまったマウイ島は、わずか数カ月後に観光客の受け入れを再開したものの、復興への道はまだ半ば。ここを訪れ、様々な観光地を巡ることが、地元の人々の笑顔を取り戻し、支援や応援の輪が広がることにつながるかもしれません。

「ガーデンアイランド」カウアイ島

ハワイで最も北に位置し、最も早い時代に誕生したとされるカウアイ島。この島にも緑豊かな森が茂り、「ガーデンアイランド」という愛称にふさわしい景観が広がっています。風雨による侵食でできた海沿いの断崖、見る者を圧倒する峻厳な山々、エメラルドカラーにきらめく大渓谷、豊富な水量を持つ滝や川といった自然の造形美が、まるで神が創りたもうた庭園のような趣と神秘性をこの島に与えています。

「ガーデンアイランド」カウアイ島

中央にそびえるワイアレアレ山は、世界一「雨が多い場所」としてギネスブックに登録されているほど。毎日、霧のような雨が降り注ぎ、熱帯雨林の木々や野生化したニワトリをはじめとする野生動物の暮らしを育んでいます。

その一方で、北側から西側の海岸線にあるナパリ・コーストや、南側のポイプ・ビーチでは燦々とした陽光が大地を照らし、南国の楽園らしい晴天日が続きます。訪れるエリアによってその表情をガラリと変えるところも、カウアイ島の大きな魅力です。

ザ・ポイント・アット・ポイプ・ヒルトンバケーションクラブ

南部の街コロアから、ポイプロードを南下すると、やがてザ・ポイント・アット・ポイプ・ヒルトンバケーションクラブ※ が見えてきます。この施設もまた、新ブランド「ヒルトンバケーションクラブ」が誇る人気リゾートの1つ。カウアイ島随一のメジャービーチとして知られるポイプ・ビーチに徒歩圏という好立地にあり、シュノーケリングをはじめとするウォーターアクティビティ、熱帯雨林トレイル、ワイルア滝やナパリ・コーストへの散策も自由自在です。

※この施設はHGVマックスのメンバー様のみご利用いただけます

お部屋タイプは2〜3ベッドルームスイート。フルキッチンを備えたダイニングでお料理を楽しむのもよし、落ち着いた雰囲気のリビングでまどろみの時間を楽しむのもよし。ロビーのラウンジで読書に興じるのも素敵なひとときです。

敷地内のサウナで汗をかいたり、プールサイドで束の間のリラックスタイムを過ごしてみてもよいでしょう。

ちなみに、リゾートから歩いてわずかの距離にある前述のポイプ・ビーチには、今や絶滅の危機に瀕しているハワイアン・モンクシール(モンクアザラシ)が、砂浜に寝そべって日向ぼっこをしている姿を見かけることもあるのだとか。冬から春にかけてはザトウクジラやホヌ(ウミガメ)が現れ、豊富な海の生き物の息吹を感じることができます。

なお、ハワイアン・モンクシールやホヌは、保護を要する希少生物。ビーチで見かけても絶対に近寄らないようお願いします。

今回ご紹介したマウイ島、カウアイ島に滞在するもよし、また、時にはいつものオアフ島やハワイ島のホームリゾートに滞在して、アイランドホッピングを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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