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2023年に沖縄へ赴任し、日本地区では唯一となる新たなポジションに就かれた加藤桃子さん。ザ・ビーチリゾート瀬底でのお仕事を通して、ご自身が感じた沖縄の魅力や、リゾート滞在における様々なお役立ち情報をお聞きしてみました。

ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブと、ザ・ベイフォレスト小田原・ヒルトンクラブ。国内のクラブリゾートとして人気を二分するこれらの運営を、陰日向で支えているのが加藤桃子さんです。

もともと加藤さんは、クラブサービスで10年以上のキャリアを積み、日々メンバー様から寄せられるリクエストやご意見に耳を傾けてきました。現職に就くにあたり、沖縄に移住したのは昨年2023年の夏の終わり。メンバー様の思いに寄り添い、バケーションづくりのお手伝いをしてきた実績があったからこそ、ビジネス&リゾートオペレーションという重要なポジションが新設された際に白羽の矢が立ったのでしょう。

「この職域は、主にリゾートの支出や管理費のマネジメントを行う、いわば会計財務担当です。特に、メンバー様からお預かりしている管理費が正しく使われているかをチェックし、皆様のご要望や、ゲストエクスペリエンスを満たしながら、不要な負担を減らし、抑えるところは抑えるのが私の役割です」

専門的なワードでご説明すると、組織内における「リエゾン」という役回りを兼ねた大切なお仕事。例えば、運営の全てを統括するリゾートディレクターとは少々異なり、隣接するヒルトンホテルのチームメンバーや他部署のスタッフ、外部提携企業との仲介や橋渡し役を担っています。

「これまで日本のクラブリゾートには、このポジションが設けられていませんでした。当初、上司から業務内容を聞いて、果たして自分に務まるかどうか不安に感じる部分もありました。でも、その上司が私を励まし、背中を押してくれたのです。現在は、ザ・ベイフォレスト小田原と、ここ沖縄のザ・ビーチリゾート瀬底の2拠点を担当しています。小田原は10室、瀬底は130室におよぶので、どうしても業務の比重は沖縄が大きいのです。そのため、現場の動きをじかに感じられるよう、沖縄に移住することを決めました。バックオフィスで仕事をするかたわら、フロントに立って直接ゲストに接する機会もあります。また、滞在後のアンケートに目を通し、メンバー様からのフィードバックをしっかりと受け止め、少しでも改善を重ねていけるよう、各部署のチームメンバーと相談しながら施策を進めています」

私達編集チームにとっても頼れる存在

実は、過去にリリースされた人気記事「はいさいレポート」シリーズで、現地の沖縄から様々な情報をピックアップしてくれたのが加藤さんでした。

「はいさいレポート」ザ・ビーチリゾート瀬底のスタッフがご案内!
【リゾート編】
【お部屋編】
【目的別お部屋選び編】

編集チームメンバーの間でも、国内リゾートに関することは「桃子さんに聞いてみよう!」というほど頼りになる存在です。赴任から約10ヵ月間を当地で過ごしたご経験から、沖縄やザ・ビーチリゾート瀬底の魅力を紐解いていただきました。

「沖縄は、どこへ行っても海がキレイですよね。とりわけ瀬底島周辺には県内でもトップクラスの透明度を誇る美しい海が広がっています。また、世界遺産にも認定されているやんばるの森をはじめ、リゾートがある本部町界隈は見どころも豊富です」

私達編集チームにとっても頼れる存在

特に、リゾートから徒歩10分ほどで行ける瀬底ビーチは、加藤さんご自身にとっても癒やしの場所。有数のサンセットスポットとしても知られています。

「皆さんはグリーンフラッシュという現象をご存じですか? 太陽が水平線の向こうに沈もうとする直前、真っ赤だった夕日が一瞬だけ緑色に変わることがあるんです。気象条件によって見ることは稀ですが、リゾートにお越しになられたメンバーの皆様にも、ぜひ体験していただきたい特別な光景です」

また、リゾート内にも、旅の思い出に彩りを添える素晴らしい感動体験が待っています。

「リゾートスタッフが企画する、趣向を凝らした数々のアクティビティがおすすめです。例えば、琉球歌劇や民謡に欠かせない三線のレッスンや、毎週金曜日の夜に不定期で行う民謡ライブは、沖縄の文化を肌で感じられる人気のプログラムです。5月のゴールデンウィークには、エイサーと呼ばれる伝統芸能のライブを行いました。当リゾートで滞在を楽しまれる多くのメンバー様にお集まりいただき、とっても盛り上がったんですよ」

さらに、こちらも不定期ながら、敷地内にフードトラックが出動。島豆腐を使った沖縄料理や、揚げたてのサーターアンダギー、近隣の牧場で生産される新鮮なミルクを用いたソフトクリームなどを提供しています。

「リゾート内のカフェ『CHIM DON DON』でも、沖縄そばやタコライスといった軽食が楽しめます。名産のパッションフルーツ、これからの時期は今帰仁村のスイカなども絶品ですね。リゾートに居ながらにして、沖縄ならではの食文化を味わわせてくれます」

ザ・ビーチリゾート瀬底へお越しのメンバー様へ

さて、本部町の南に位置する名護にお住まいの加藤さん。日々の通勤移動はもっぱら自家用車を使われているそうです。

「瀬底島を訪れる場合、公共機関を利用すると、空港からは本部港行の高速バス、または那覇泊埠頭から本部の渡久地港行のフェリーに乗船し、各港からタクシーに乗り換える手段があります。でも、やっぱりレンタカーがストレスなくお越しいただけるのではないでしょうか。リゾートへ向かう道中で観光名所に立ち寄ったり、スーパーマーケットで食材や日用品を買い込んだりする時にも便利ですし、滞在中に各地へ散策に出かける際も車があると安心です」

ザ・ビーチリゾート瀬底へお越しのメンバー様へ

ひとまずリゾートに到着した後で、あらためてレンタカーを手配するメンバー様もいらっしゃるのだとか。隣接するヒルトン沖縄瀬底リゾートの駐車場にはタイムズのカーシェアサービスも備えられていて、ホテルのゲストだけでなく当リゾートに滞在のメンバー様もご利用いただけます。お好きなタイミングで、お好きな時間だけ、車を借りて移動の足に使うことも可能です。

「また、館内のCHIM DONDONでは、お土産品や軽食、飲料を中心とした品揃えをご用意しており、キッチンでの料理に必要な食用油、基本的な調味料類もお求めいただけます。ザ・ビーチリゾート瀬底は、他のハワイなどのリゾートと異なり、歯ブラシや歯磨き粉、スリッパ、シャンプー、リンスといったアメニティが完備されています。もし、ご滞在中に近隣のスーパーマーケットへ買い出しに出かけるのが難しいようでしたら、事前にリゾート宛に必要なお荷物を郵送していただくという方法も採れますよ」

かさばりがちな食品や調味料、日用品といったものを宅配便で送ってしまうのも手です。これは、お送りいただいたお荷物をリゾートスタッフが受け取っておいてくれるという心尽くしのサービスの一つ。なんとも心強いですね。

「食材だけでなく、例えばテーブルライナーやクロスなど、普段お使いのインテリアグッズを事前に送られるメンバー様もいらっしゃいます。リゾートのお部屋は、ある意味ご自身の別荘ですから。自分好みの飾り付けでロングステイを楽しんでいただけたら幸いです」

保管場所のスペースに限りがあるため、到着日3日前から到着日までに。ただし、食品に関しては、到着日当日に届くようにお願いします。

沖縄滞在はオフシーズンがおすすめ!

沖縄滞在はオフシーズンがおすすめ!
今帰仁城跡

梅雨が明けた今、沖縄はアクティブに楽しむ絶好の季節を迎えます。しかし、加藤さん曰く、沖縄はオフシーズンとなる11月〜2月の旅も狙い目だといいます。

「秋から冬の時期を皆様どうしても敬遠されがちですが、実は冬でも本土よりは暖かく、比較的過ごしやすい日が続きます。それにオフシーズンはどこへ行くにしても混雑知らず。私達リゾートスタッフも、オフシーズンに楽しめるアクティビティやイベントを企画してゆくつもりです」

例えば、冬はホエールウォッチングを楽しむ絶好のチャンス。遭遇率はほぼ100%を誇ります。また、1月は日本で最も早く桜が咲き、2月はプロ野球のキャンプシーズンが訪れます。選手達との距離も近いので、このリゾートを拠点にキャンプ地巡りへ出かけてみるのも一興です。

ザ・ビーチリゾート瀬底のラウンジスタッフ
ザ・ビーチリゾート瀬底のラウンジスタッフ

これまで、豊富な知識と経験でクラブサービスを支えてきたプロフェッショナルの一人ですが、それでも現職に就いたことで、新たな発見や気づきを得ることも多かったと語ります。

「私自身、旅が大好きで、国内外を問わず様々な国や地域を訪ね歩いてきました。でも、最後に行き着くところは、自然豊かな場所だったような気がします。もしかしたら、それが沖縄への移住にもつながったのかもしれません」

今後も各スタッフと手を携え、よりよいリゾートライフをご提供できるように「頑張ります!」と加藤さん。日々寄せられるオーナー様からのご意見やご要望はもちろん、現場スタッフの声も拾い上げながら、縁の下でサービスの向上を支えています。

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