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昨年企画され、新型コロナウイルスの感染拡大によってやむを得ず延期を余儀なくされていた、クラブメンバー様限定の「Aloha, Again:HGV×JAL ハワイ気分周遊チャーター」がついにテイクオフ! 先頃行われたその模様をレポートします。

緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置によって、長らくその開催をお待たせしていましたHGVクラブメンバー様限定のJALチャーターフライト。去る11月13日(土)に、感染症対策をしっかり行ったうえで実施されました。

「ハワイに行きたいけれど、まだもう少しかかりそう」、「それでもハワイ気分をそろそろ……」。そんなメンバー様の想いに寄り添い、JALの協力のもと実現した今回の特別企画。ツアー当日は、北は北海道から西は中国地方まで総勢133名のメンバー様がご参加され、発着地となる成田国際空港へお集まりいただきました。

搭乗手続きを済ませた皆様をお迎えしたのは、このチャーターフライトのために設けられた専用ラウンジ。オープニング・レセプションとしてハワイにまつわるクイズ大会が催されるなど、出発までの時間を思い思いのスタイルで過ごされていました。

写真は、フォトセッションコーナーでのひとコマ。JALのスタッフさんが「旅の記念に」と、皆様のスナップを撮影しました。

青森県からお越しいただいた小川様は、この日のために前日から成田にご宿泊。長期にわたってバケーションはもちろん外出さえも自粛されていたそうで、「少しでもハワイ気分を味わいたい!」との思いから今回のツアーに参加してくださいました。

ご家族3世代でご参加されたのは地元・成田市にお住いの渡辺様でした。休日には密を避け、空港の近くまでお子様をお連れしては、滑走路から飛び立つジャンボジェット機の姿を眺め、バケーションに思いを馳せていらしたのだとか。

「長い間外出を控えていたため、家族みんなで旅行気分を楽しみたかったというか……飛行機に乗りたかったんです(笑)。息子もずっとこのチャーターフライトを楽しみにしていました」

また、群馬県からご参加いただいた貝瀬様は、3度にわたる応募を経て、ようやく念願叶ったメンバー様。ご家族4人でどこかへ出かけるのは本当に久しぶりのことらしく、「とにかく飛行機に乗ることそのものが恋しかったんです!」と奥様が笑顔で答えてくださったのが印象的でした。

実際にハワイ路線で使われている飛行機に搭乗し、いざ出発!

実際にハワイ路線で使われている飛行機に搭乗し、いざ出発!

その後、HGVの足立シニア・ディレクター、今回の旅の企画に協力いただいた日本航空 旅客販売推進部 国際線企画グループ 統括マネージャーである杉本氏からのご挨拶を経て、いよいよゲートからバス移動。やがて見えてきたのは、今回乗り込むボーイング767-300ERでした。

この飛行機は成田−ホノルル間で運行されている、まさにハワイ路線の使用機材。ハワイ気分がますます盛り上がります。

搭乗口の傍にはJALのスタッフの皆さんとHGVスタッフが横断幕を携えスタンバイし、一列に並んでクラブメンバーの皆様をお見送り。機体をバックに記念撮影をされるメンバー様の姿があちこちで見受けられました。

トラクターで牽引されるコンテナに記された「よい旅を」というメッセージが、離陸直前に「いってらっしゃい」に切り替わるといった粋な演出もあり、旅へ出かける際のあの興奮が、自然とよみがえってくるようです。

ふだんは味わえないチャーターフライトならではの楽しみ

そして、飛び立った飛行機は一路西へ。JALではこうしたチャーターフライトが催される際、東北〜北海道を周遊する「リボン型航路」と、北陸〜関西〜四国を回って太平洋沿岸を戻ってくる「ハート形航路」が採られるそうですが、今回のフライトは「ハート型」。さっそく機長からアナウンスがあり、富士山上空に辿りついたことが告げられました。

ふだんは味わえないチャーターフライトならではの楽しみ

天候も見事なまでの秋晴れ。しばらくの間、機窓からの雄大な風景を楽しんでいると、いよいよ眼下には雪化粧した富士山の優美な姿が! 左右の席のお客様がいずれもその景観を眺められるようにと、機体はゆっくり山麓周辺を旋回します。こちらもまた通常のフライトでは体験できない贅沢な時間かもしれません。

その後、飛行機は山梨県から長野県へ入り、槍ヶ岳上空へ。

さらに北陸を経由し、関西方面へ南下。窓の外に瀬戸内海が見える頃、時計の針は午後2時に。目まぐるしく変化する空からの景色に、皆様うっとり。いつまでも飽きることなく見入っていました。

また、機上では食の楽しみも。

機内食としてふるまわれたのは、東京・西麻布にある三ッ星の名店「レフェルヴェソンス」で腕を振るう生江史伸シェフ監修のお料理。アルコールをご所望の方には、ハワイを代表するクラフトビール、コナビールが提供されました。

出発前には前述の小川様と同じ趣味のお話で意気投合されていた水野様も「とってもおいしい!」と大絶賛。「このままハワイへ飛んで行きたい。そんな気分に浸れますね」と語ってくださいました。

ハワイらしさが満載の機内演出

ハワイらしさが満載の機内演出

ちなみに、ご参加されたメンバー様のためにささやかなプレゼントとして用意したのが、1990年代から2000年代にかけて人気を博したJALのリゾート路線キャンペーン「リゾッチャ」のロゴが入った各種アイテム。当時のエッセンスが感じられるこうしたグッズからも、ハワイ気分が味わえました。

また、それぞれのお席に用意されていたのが、オリジナル搭乗証明書とアメニティです。写真はエコノミークラスのもので、通常は国際線ビジネスクラスをご利用のお客様に提供されているBEAMS(ビームス)のアメニティキット。一方、ビジネスクラスは、国際線のファーストクラスで提供されているMaison Kitsuné (メゾンキツネ)とのコラボレーションキットでした。

さらに、アトラクションとして催されたビンゴ大会も、リゾッチャで大人気だった機内イベント。見事にラインが揃い、なんとHGVのボーナスポイント、5,000ポイントを獲得されたメンバー様も!

他にも、機内の座席モニターではヒルトン・ハワイアン・ビレッジ内のHGVリゾートのゼネラルマネジャーからのメッセージや、マウイ島の最新リゾートに関するプロモーションビデオが放映されるなど多彩なプログラムが続き、約3時間半におよんだ楽しいフライト体験はあっという間にクライマックスを迎えました。

フライトそのものがバケーションへの憧憬を満たし、心地よい機上でのひとときが旅情をかきたててくれた今回のショートトリップ。ご参加いただいたメンバー様には、束の間とはいえアロハの心を感じていただけたのではないでしょうか。

今回の特別イベントの実施に際し、多くのクラブメンバー様にご応募いただきましたこと、あらためて感謝申し上げます。今後もHGVでは、皆様の記憶に残る素敵な旅や貴重な体験をご提案してまいりますので、ぜひご期待ください。

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