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海外のリゾートに第2の我が家を所有する喜び、そこでのひとときを心ゆくまで味わい尽くす喜び、そして子や孫と思い出を共有する喜び。そんなオーナーシップならではのバケーションを実践されている理想的なクラブメンバー様の1組として、安楽岩嗣様、和美様ご夫妻をご紹介します。

偶然に偶然が重なったバケーション・オーナーシップとの出会い

偶然に偶然が重なったバケーション・オーナーシップとの出会い
左から、安楽岩嗣様、和美様、そして長女の河野知容様とお子様達。

1999年に販売がスタートしたラグーンタワー・バイ・ヒルトン・グランド・バケーションズ・クラブにあって、安楽岩嗣(いわつぐ)様、和美様ご夫妻は最初期からのクラブメンバー様でした。以来、幾度となく訪れたハワイは、旅の記憶がたくさん詰まった第2の故郷。当時はまだ幼かったご長女の知容(ちよ)様も今では1男1女の母となり、親子3世代にわたる賑やかなバケーションを存分に楽しまれているようです。

 

若かりし頃からハワイが大好きだったという安楽様ご夫妻。ファミリー向けの設備が整ったハワイ島やマウイ島のホテルで、お子様達と日がな1日戯れるというのが夏の定番の過ごし方でした。

 

「当時は長女や次女がまだ小さかったので、あちこち見て回るというよりも、大きなプールのある宿泊施設に腰を据えて、ゆったりと遊ぶのが常でした。その後、子供達もだいぶ大きくなって、ショッピングなどにも連れ歩けるようになりましてね。ある年、たまたまオアフ島に滞在したことがあって、そこでラグーンタワーのオーナーシップが販売されることを知ったんです。そして、これも本当にたまたまだったんですが、ちょうどその時に宿泊していたのが、レインボー・タワーにある簡易キッチン付きのファミリー・ルーム。どうせ毎年家族で訪れるのなら、こうしたコンドミニアムタイプのリゾートの部屋を所有するという選択肢もあるなぁと思ったんです。偶然の出会いでした」

 

お仕事の関係上、まとまったお休みが取れるのはお盆の時期だけ。そんな安楽様が選んだのは、決まった時期に自動的に予約が取れる固定週プランでした。旅行の拠点となるホームリゾートが持てることに加え、毎年気軽に行けるということも決断に至った大きなポイントだったと当時を振り返ります。

「キッチンが付いていると話すと『旅行先でも家事に追われなきゃいけないの?』と心配してくれる人もいるのですけれど、旅先でのお料理は不思議と苦にならないものです。主人や娘達と一緒になって過ごすクッキング・タイムは、日常とはまた違った楽しさがあります」

「みんなでスーパーに出かけて、食材をあれこれ吟味して回る時間も楽しいんですよ」と、奥様の和美様。暮らすように過ごすバケーションもまた、ご夫妻の目には魅力的に映ったのだそうです。

休暇を合わせて大人数で集まる楽しみも

休暇を合わせて大人数で集まる楽しみも

その後、安楽様ご夫妻の素敵なバケーションライフに共感されたご親戚も、ヒルトン・グランド・バケーションズのクラブメンバー様に。夏休みの時期を合わせて、それぞれのご家族が別々のお部屋に滞在。時にはみんなで集まってともに1日を過ごしたり、ディナーを楽しんだりと、大勢でのバケーションを謳歌されたこともあったと和美様は語ります。

「これまでで最大のイベントは、主人が還暦を迎えた年のバケーションでした。普段は別々に暮らしている長女ファミリーがお祝いに駆けつけてくれるとあって、その時は2年分のポイントを使いペントハウスを予約したんです。次女も含め、家族7人で過ごした旅は、今でも特別な思い出です」

バケーションを通して培った旅のエクスペリエンス

バケーションを通して培った旅のエクスペリエンス

一方、長年ご両親とともにホームリゾートでのバケーションを楽しんできた長女の知容様にとってもハワイでの思い出はいっぱい。貴重な体験の連続だったと言います。

「当然、周りは外国人ばっかり。父からおつかいを頼まれ、身振り手振りを加えた英語で現地の人とのコミュニケーションにチャレンジしたこともありました。それまでも毎年のようにハワイに連れていってもらっていたので、だいぶ物怖じしない子に育っていましたね(笑)」

やがて成人された知容様。社会人としてお勤めになられたばかりの頃や、旦那様とご結婚され2人のお子様の母親になった当初は、恒例のハワイ旅行を断念する年もありました。が、お子様が成長したここ数年は、ふたたびご両親に付き添い、リゾートでのひとときを満喫されているようです。

「私自身も知らず知らずのうちに、海外の空気感や匂いといったものを吸収してきたと思います。両親が誘ってくれるおかげで、今は自分の子供達にも貴重な経験をさせてあげることができます。そんな環境を与えてくれる父や母には、本当に感謝しています」

お部屋で茹でた素麺を持ち寄り、プールサイドでいただくのも毎年の恒例。
お部屋で茹でた素麺を持ち寄り、プールサイドでいただくのも毎年の恒例。

自由な旅のプランを描くために

自由な旅のプランを描くために

ご夫婦だけのバケーションもあったという安楽様ご夫妻。これまでお子様連れではなかなか体験できなかったオプショナルツアーに参加してみたり、ポリネシアン・ダンス・ショーに出かけてみたり、2人だからこそできる自由気ままな旅のプランも楽しまれているとのことです。

「予定を決めず、のんびり、自由に。妻がショッピングをしている間、私だけでアラモアナ・ビーチ・パークに出かけ、ABCストアで買ったゴザを敷いてゆったりまどろんでいることもありますよ(笑)。時には単独行動も楽しいものです」と岩嗣様。

「主人がお盆以外の時期にもお休みが取れるようになってきたので、夏だけでなく別の季節に、ホームリゾートとは別の場所へ行ってみたこともあります。ローシーズンに時期をずらすと、同じポイントで前後長く滞在できるんです」

次から次へとあふれ出る旅の思い出。「ゆくゆくは娘達にオーナーシップを受け継いでもらいたい」と語るご夫妻でしたが、その表情はまだまだ現役のクラブトラベラー。当分の間は、まだ見ぬバケーションの魅力を探求すべく、好奇心のおもむくまま、旅を続けられていくのかもしれません。

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