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クラブメンバー様からの情報を元に「ご当地のとっておき」をご紹介するこの企画。第1弾の名古屋、第2弾の大阪に続き、最終回は「福岡」をご案内します。

【名古屋編】【大阪編】に次いでご紹介するのは、九州随一の観光都市・福岡です。古くから大陸への玄関口として、多くの商人たちで賑わっていたといわれるこの地方。江戸時代初期、大名の黒田長政が福岡城を築いた後、那珂川を境に西がその城下町である「福岡」、東は商人達が集う港町「博多」と呼び、それぞれが発展。やがて隣り合う2つの街は統合され、現在の福岡市を形成しました。

福岡にきたら、うまかもんば食べていきんしゃい!

福岡といえば、もつ鍋や博多ラーメンなど食通さえも唸らせる名物グルメの宝庫。京都府から出張で福岡を訪れた有村様は、博多駅近くの人気店「博多もつ鍋 やまや」での思い出を語ってくれました。

福岡にきたら、うまかもんば食べていきんしゃい!
写真提供/博多もつ鍋やまや博多店

「弟が福岡在住で、前々から一度は行ってみるといいよと勧められていました。その日は午前中早めに仕事が終わり、平日だったこともあって、これはチャンスとばかりにランチをいただきに出かけてみたのです。ところが11時半頃だったにも関わらず、すでに行列ができていて。お店の方に名前を告げ、一旦お土産を買いにその場を離れたのですが、急いで戻ってきてもまだ行列は途絶えておらず。結局12時半頃、ようやく入店することができました」

もつ鍋膳(あごだし醤油味) 2,000円(税込)
もつ鍋膳(あごだし醤油味) 2,000円(税込)

でも、待った甲斐がありました! 一人前からいただけるもつ鍋膳をはじめ、焼き魚、唐揚げ、豚のしょうが焼き、地元名物のがめ煮(筑前煮)の定食など、多彩なランチメニューがよりどりみどり。何より嬉しかったのは、福岡名産の辛子明太子、からし高菜が、好きなだけ食べられたことだと語ります。

この6月、改装されたばかりの店構え。写真提供/花山
この6月、改装されたばかりの店構え。写真提供/花山

一方、屋台を出自とする、もつ焼きの老舗をご紹介してくださったのは、福岡県の坂元様です。

福岡市東区に位置する箱崎エリアには、福岡ソフトバンクホークスが例年勝利祈願に訪れるという、日本三大八幡の1つである筥崎宮という神社があります。その参道の上手に立ち、日々おいしそうな匂いを漂わせているのが1953年創業の名店「花山」です。

「今は増築を重ねて、外観はお店のような佇まいですが、暖簾をくぐると中は屋台そのものの雰囲気。福岡には“放るもん(=捨てるもの)”を語源とするホルモンが食べられるお店がいっぱいあって、例えばもつ鍋が有名です。でも、花山さんのもつ焼きも絶品。ぜひ味わってほしいんです」

坂元様曰く、特におすすめなのは白(豚のもつ)。聞けば、創業者である先代の頃から、専用の長靴を履いて何度も何度も踏み、余分な脂や不純物を取り除く下処理をしっかりと施すのだとか。もつ特有の臭みが一切なく、口中にとろりと広がる甘味は、ホルモン好きの地元の人々も太鼓判を押すほどです。

また、壷焼き芋にヒントを得て作られた、密閉式の七輪で焼く鳥串や自家製ウインナーもおすすめ。大将こだわりのメニューの数々をいただけば、きっとお酒が進むこと間違いなしです。

お茶請けに、お土産に、福岡民がこよなく愛する銘菓

「私が幼い頃からある、とっても息の長い商品。福岡県民なら知らない人はいないお菓子が『チロリアン』です」とおっしゃるのは、福岡在住の松元様でした。

新鮮なミルクとバターをたっぷり使い、伝統のレシピで焼き上げた筒状のクッキーと、口溶けなめらかなクリームの相性が抜群。その素朴で懐かしい味をご存じの方は、意外と多いかもしれません。

お茶請けに、お土産に、福岡民がこよなく愛する銘菓
新天町店のみで販売中の限定パッケージ 写真提供/千鳥屋本家

「そして、ずっと変わらない、あの缶のパッケージデザインがいいんです。子ども時代は『あの缶に宝物をしまっておきたい』と思わせる不思議な魅力があって、どこの家庭にも必ず1つはあの缶があったと思います。持ち帰る際にかさばるかもしれませんが、福岡にいらした記念に、ぜひお土産として缶タイプを買い求めてはいかがですか」

興味尽きない名所旧跡、さらにバスを使って福岡さんぽへ

興味尽きない名所旧跡、さらにバスを使って福岡さんぽへ

唐から帰国した弘法大師が日本で初めて開山したとされる「東長寺」は、福岡在住の堀川様が教えてくださった、とっておきのスポット。

大仏殿には木造坐像としては日本一の大きさを誇る、檜造りの福岡大仏が鎮座し、六角堂をはじめ、さまざまな文化財を境内のあちらこちらで拝観することができます。

実は、こちらの納骨堂には今は亡き堀川様のご両親が眠っておられ、しばしばお参りに行かれる大切な場所。訪れるたび、かつて毎年のようにご家族で過ごしたグランド・ワイキキアン by ヒルトン・グランド・バケーションズでのバケーションを懐かしく思い起こすのだと語っていただきました。

風情あふれる境内は、そこにいるだけで心が洗われていくよう。この時期は、抜けるような青い空に朱塗りの五重塔が映え、見応えのある景観が楽しめると思います。

また、美しい眺めを堪能するなら、同じく福岡県にお住いの渡部様が推薦してくれた福岡市西区の愛宕神社にも足を延ばしてみませんか?

「私は福岡市内の神社を巡るのが趣味で、お散歩がてらこの神社にもよくお参りにきます。小高い丘の上にあって、博多湾を見渡す素晴らしい景観が広がっています」

こちらは、東京、京都と並び日本三大愛宕の1つとして知られ、福岡でもっとも古い歴史を持つ由緒正しきお社。縁結びのご利益があることでも有名で、春は桜、秋は紅葉の名所として、例年多くの参詣客で賑わいます。お参りの後は、参道近くの茶屋で休憩を取ることもできますよ。

さて、ちょっと趣向は変わりますが、屋根のない2階建てのバスで、市街の主要なスポットをぐるりと回れる福岡オープントップバスツアーもおすすめの体験型アクティビティとしてご紹介します。

こちらのバスツアーは、福岡市内のさまざまな場所を起点に、お好みの出発時間によって選べる運行ダイヤが複数用意されています。とりわけ所用時間が約80分の福岡きらめきコースは、都市高速経由で、ハイウェイの上から美しい夜景を眺められます。

「夜の福岡ももちろんキレイで、空を近く感じられ、とても気持ちよかったです。市役所を出て、高速道路をベイエリアに向かう途中、眼下に迫力ある街並みが現れた時は感動的でした。ぜひ皆さんも体験してみてください!」とは、神奈川県の鈴木様からいただいたコメントです。

川面を渡る風を感じながら、開放的なバスの車窓から福岡の宵を楽しんでみてはいかがでしょう。

旅の拠点は、ヒルトン福岡シーホークで

福岡を訪れるのなら、同エリアのランドマークとして親しまれているヒルトン福岡シーホークがオススメです! 地上35階、客室数1,035の巨大なこのホテルは「日本の都市景観100選」に選ばれたシーサイドももち地区に位置し、博多湾や福岡市内を一望できる好立地に立っています。

旅の拠点は、ヒルトン福岡シーホークで

まるで、海に向かって漕ぎ出す豪華客船のような佇まいが印象的なこのホテルに、一昨年にご宿泊されたのが福岡県の小林様でした。

「ヒルトン福岡シーホークは、街中にありながらリゾート気分を味わえるとあって、わりと地元の人々の利用も多いんです。私も当時、母のお祝いでこのホテルに滞在し、贅沢なひとときを過ごしました」

お気に入りは、33階にあるエグゼクティブラウンジからの眺望。隣接する福岡PayPayドームと共に博多湾を見下ろす見事なロケーションにあり、30階から33階のエグゼクティブフロアに宿泊されたお客様のみが利用できる専用ラウンジとして開放されています。

「朝食はホテルスタッフさんのおすすめでバナナブレッドをいただきました。これが本当に美味しくて!」と小林様。ヒルトンホテルで人気のバナナブレッドにとてもご満足の様子でした。

ヒルトン福岡シーホークのご宿泊は、ダイレクトステイプログラムをご利用ください

ヒルトン福岡シーホークのご宿泊は、ダイレクトステイプログラムをご利用ください

ヒルトン福岡シーホークにご滞在の際は、クラブメンバー様限定の特別レートでご宿泊いただけるダイレクトステイプログラムをご利用してはいかがでしょう。ダイレクトステイプログラムの対象となる部屋はいずれもエグゼクティブラウンジをご利用できます。

※本プログラムは2021年12月30日(木)のご宿泊までご利用いただけます。

3大屋台街として知られる中洲、天神、長浜をはじめ、福岡観光には絶好のロケーション。どこへ出かけるにも便利なこのホテルに滞在しながら、福岡のとっておきスポットを味わい尽くしてください。

※記事でご紹介している各店舗、各施設では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、営業日時が変更になる可能性があります。詳しくは公式ホームページでご確認ください。

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