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昨年11月、お母様と共にハワイでのバケーションを過ごした宮本幸奈様。長年の「行きたい」が詰まった母娘旅は、想像通り素晴らしい体験に。お2人の思い出の1ページにしっかりと刻まれたようです。

お母様の病後のリハビリとリフレッシュを兼ね、念願のハワイへ

お母様の病後のリハビリとリフレッシュを兼ね、念願のハワイへ

宮本幸奈様がバケーション・オーナーシップを取得されたのは2016年。ハワイにクラブリゾートを所有するメンバー様の多くは、実際にハワイを旅して、その魅力に惹かれリゾートの購入に至るケースがほとんどでしょう。しかし宮本様の場合は、なんと「ハワイ未経験」。それまで1度も訪れたことのない未踏の地でした。

「購入のきっかけは、某空港の特設ブース。ヒルトン・グランド・バケーションズ・クラブのオーナーシップについてお話を聞き、その後、横浜バケーション・ギャラリーで契約にいたりました。実は母の長年の夢が『ハワイへの旅』。私自身もハワイにはとても興味があって、いつかはサプライズで母にハワイ旅行をプレゼントしたいと思っていたんです」

翌年夏は、ひとまず単独でホームリゾートのホクラニ・ワイキキ™・バイ・ヒルトン・グランド・バケーションズ・クラブへ。のんびりとオアフ島での休暇を楽しみながら、お母様への親孝行をプロデュースすべく、下調べがてらさまざまなスポットに足を運んでみたのだそうです。

「ところが、そんな矢先に母が脊髄腫瘍を患ってしまったんですね。術後は半身麻痺のリスクもあったのですが、幸いにも奇跡的に回復し、ようやく自立して歩けるようになりました。昨年11月の旅は、母の1年遅れの還暦祝いと、30年越しの夢を叶えるためのバケーションでした」

たくさんの優しさに抱かれて

「感動したのは、ハワイの人々の優しさです。母が杖をついていたからでしょうね。空港に降り立った時からたくさんの人に声をかけられたり、職員の方が私達を気遣って優先レーンへ誘導してくれたり。設備自体がハンディキャップを持つ人にとって、とても思いやりのある設計になっているように感じました。また、リゾートに到着してからもその感動は続きました。前回訪れた私のことをホクラニのスタッフの方々が覚えていてくれて、温かく迎えてくれたんです」

たくさんの優しさに抱かれて
空港到着時の1コマ。宮本様が手に持っているのは自作のレザー製パスポートケース。今回の旅に臨み、お母様とお揃いで作られたのだとか
パラセーリングは、ハーネスの装着から上昇〜下降まで、全てをガイドが親切にサポート。水に濡れる心配もなく、安全に空でのひとときを楽しめたそうです
パラセーリングは、ハーネスの装着から上昇〜下降まで、全てをガイドが親切にサポート。水に濡れる心配もなく、安全に空でのひとときを楽しめたそうです

そして滞在期間中は、お母様たってのリクエストでパラセーリングに挑戦! ボートに引っ張られながらワイキキ上空での空中散歩に興じられたそうです。

「母と2人並んで体験したのですが、本当にポストカードのような美しい風景が眼下に広がっていました。どこまでも続く海岸線の向こうにダイヤモンドヘッドが見えて、母も私も大喜びでしたよ」

また、宮本様が今回の旅で計画したアクティビティの1つに、マノア滝へのトレッキングがありました。

病後間もないお母様にとって山道の歩行には心配もあったそうです。しかし、日頃は医師として多くの患者さんをケアしている宮本様。歩くことがお母様にとって何よりのリハビリになり、ハワイの大自然に触れて気分をリフレッシュすることも必要だったと語ります。

マノア滝までのコースはほぼ平坦な道のり。うっそうと茂る木々の間から鳥たちのさえずりが聴こえてきます
マノア滝までのコースはほぼ平坦な道のり。うっそうと茂る木々の間から鳥たちのさえずりが聴こえてきます
マノア・フォール・トレイルの終着地で記念撮影。滝は見た目以上に高低差があり、圧巻の風景
マノア・フォール・トレイルの終着地で記念撮影。滝は見た目以上に高低差があり、圧巻の風景

「時期が11月ということもあって、ちょうどよい気候だったのかもしれません。雨もなく、快適なトレッキングが楽しめました。当初は母の体調次第で、途中で引き返してもいいと思っていたんです。リゾートに帰れば、広いお風呂に浸かって疲れを癒せますし、大きなベッドでゆっくり休めます。でも、フタを開けてみれば目的地のマノア滝まで無事に踏破。往復1時間余りの行程を楽しみながら歩くことができました。『きっとハワイじゃなかったらこんなに頑張れなかったかも』と、母が笑っていたのが印象的でした」

オーナーシップとの出会いで変化したバケーションスタイル

オーナーシップとの出会いで変化したバケーションスタイル
カカアコのウォールアートにて、笑顔でシャカ・ポーズ

ヒルトン・グランド・バケーションズのクラブリゾートを所有する以前は、単身東南アジアなどへ旅に出かけられていたという宮本様。オーナーシップを取得した後は、旅に対する価値観やバケーションライフが徐々に変化してきました。

「医師という仕事柄、1年のうちでゆったりと長期の休暇を取れるのはごくごく限られた期間だけなんです」

旅は、心身の緊張をほぐし、気持ちをリセットするのに絶好の機会。ところが、これまでは「どこへ行こう?」に始まり、行き先が決まったら「チケットを取ろう」や「ホテルを予約しなきゃ」に忙殺され、そこで気力や体力を使い果たしてしまっていたのだとか。旅先での予定づくりにまで気が回らず、話題のショップや施設に出かけてみたら定休日だったり、あそこへ行っておけばよかったと悔やんでみたり、不本意な経験がたくさんあったそうです。

「その点、ホームリゾートが決まっていると、ひと言で言えば旅がラクになりますね。行き先選びに悩むこともなく、そこで何をするか? 何を楽しむか? に全力投球できます。今回の旅でハワイは2度目でしたが、渡航前に準備しておくこと、行ってからすることなどが、ある程度見えてくるようになりました」

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ内では、人気の「トロピックス・バー&グリル」でブルーハワイを堪能
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ内では、人気の「トロピックス・バー&グリル」でブルーハワイを堪能

ちなみに、今回のバケーションと共にお母様へプレゼントされたのがスマートフォンだとか。旅先で撮りためた写真をもとに「ブログを始めてみては?」とおすすめしているそうです。これもまた、お嬢様ならではの親孝行なのかもしれません。

「キレイな風景や感動した出来事をブログで発信する。それが母にとって日々のささやかな楽しみになればいいなと思ったんです

もっともっとハワイに親しみ、ハワイでの楽しみ方を深堀りしたい。そして、繰り返し訪れることによってリゾートにもどんどん愛着が湧いてくるはず。笑顔で答えてくださる宮本様は、もう次のバケーションの計画を思案されているご様子。お母様と過ごすバケーションinハワイの楽しみは、これからもまだまだ続きそうです。

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