沖縄・瀬底島のビーチフロントに立つ新しいリゾートの正式名称が、その絶好のロケーションにちなんで「ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ」に決定しました。2021年秋以降のオープンを目指して、今、着々と開発が進んでいます。(上記イメージは変更になる場合があります。)
常夏の楽園・沖縄の本島中部北、本部半島沖に浮かぶ瀬底島は、那覇空港から車で約1時間半の距離にある面積3k㎡ほどの小さな島です。本島側の本部町とは、1985年に完成した全長762メートルの瀬底大橋によって結ばれ、驚くほど透明度の高い遠浅のアンチ浜、白砂が眩しい瀬底ビーチなどが、多くの観光客を魅了してきました。
そんな、知る人ぞ知る沖縄有数の観光スポットに、いよいよ待望のクラブリゾートが誕生します。その名も「ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ」。
日本では神奈川県小田原市の「ザ・ベイフォレスト小田原・ヒルトンクラブ」に次いで2番目のクラブリゾートで、島対岸の近隣には沖縄美ら海水族館や八重岳桜の森公園、備瀬地区のフクギ並木など、見どころも豊富。隣接する「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」(2020年7月開業)の2つのレストランや、バー、ラウンジ、屋内・屋外プール、スパ、フィットネスセンターといった多彩なアメニティを利用できる点も魅力です。
1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルームのお部屋は、全室オーシャンビュー。専用バルコニーから、沖縄でもっとも美しいといわれる瀬底島のサンセットを楽しめます。
リゾートについては、7月公開の『クラブトラベラー』マガジン夏号でもご紹介していますので、合わせてご覧ください。
※ザ・ビーチリゾート瀬底についてはこちらからお気軽にお問い合わせください。
この記事のキーワード
この記事をシェアする
クラブトラベラーウェブサイトは、メンバー様のバケーションに役立つ情報をお届けしています。
素敵な旅の思い出の投稿やご質問は、こちらからお問い合わせください。