当サイトはクッキーを使用しています。この機能は、より使いやすいウェブサイトの実現を目的としています。

詳細はこちらから

ヨーロッパでもっとも深い歴史を持つ都市の1つ、マラガ。いにしえから綿々と続く芸術や文化が息づいている古い街並みを歩けば、きっとタイムスリップしたような気分になることでしょう。さあ、悠久の歴史にふれる旅へ出かけましょう。

旅の楽しみは数あれど、芸術や歴史、ロマンあふれる遺跡を巡る旅をお望みなら、スペインのマラガは世界で5本の指に入るおすすめの地です。

イベリア半島南端のアンダルシア地方にあり、コスタ・デル・ソル(太陽海岸)のほぼ中心に位置するマラガ。その起源は約3000年前まで遡ります。最初に古代の商人として知られるフェニキア人が入植し、続いてローマ帝国やムスリムへと支配者が変わりましたが、1487年に有名なカトリックの女王イサベラ一世がレコンキスタ(キリスト教徒の領土回復戦争)で勝ち、以降、スペインの領土となりました。旧市街に張り巡らされた迷路のような小道、街角に佇む古い教会、石造りの砦、古城や博物館は、青い空や海、一年中からっとしていて過ごしやすい気候と相まって多くの観光客を魅了しています。

歴史散策のスタートは世界遺産から

歴史散策のスタートは世界遺産から

まずは、マラガ市街から車で1時間ほどの距離にある近郊の町、アンテケラへ。ここを起点に、ユネスコの世界遺産「アンテケラのドルメン遺跡」を訪れてみませんか。

ドルメンとは先史時代の支石墓(巨大な支石で周りを囲み、天井石を乗せた墓)。アンテケラのドルメン遺跡は、保存状態がよいとされるメンガ支石墓、ヴィエラ支石墓に加え、エル・ロメラルの円形墳墓、ラ・ペーニャ・デ・ロス・エナモラドスとエル・トルカという2つの巨大な岩山で構成されています。これらの巨石建造物は、いずれも漆喰などは一切使わずに造られており、スペイン版「ストーンヘンジ」とも呼ばれ、新石器時代から青銅器時代の巨石建造技術と埋葬や祭祀の文化を伝える考古学的にも価値の高い遺跡として保護されています。

古代遺跡を散策した後は、アンダルシア最大のラグーンにして、オオフラミンゴの一大繁殖地でもあるフエンテ・デ・ピエドラ湖に向かいましょう。遊歩道から望む雄大なサンセットは息を飲む美しさです。フラミンゴだけでなく、そこに集まるさまざまな渡り鳥も見ることができます。

現代と古代を行き来する時間旅行

現代と古代を行き来する時間旅行

アンテケラの遺跡をひと巡りしたら、ふたたびマラガの中心部へ。

午前8時から午後3時まで営業しているアタラサナス中央市場は、地元の人々で賑わう人気のメルカード(スペイン語で市場)。野菜や果物、塩漬け肉といった食材と共に、地元特産のイワシやマグロをはじめとする海産物が豊富です。市場内の屋台では、名物のイワシの串焼きや、小エビ、イカ、ホタテの唐揚げなどを売る屋台が出ているので、ちょっと立ち寄ってみましょう。

また、市場の中に併設されているバルではリーズナブルな値段で軽食も楽しめます。買い物のついでに立ち飲みのカウンターで、魚介のタパスをつまみにビールやワインで1杯やるのが、「スペインの食い倒れの町」といわれるマラガの正しい楽しみ方。ランチタイムにおすすめのスポットです。

マラガの台所で胃袋を満たした後は、50ヶ所以上もの古い建造物を見学することができる歴史地区へ。

城砦という意味を持つアルカサバは、キリスト教徒の前にこの地に住んでいたムスリムが1112世紀に建てた砦です。すぐ近くにあるローマ時代の円形劇場にも、ぜひ足を伸ばしましょう。

さらに、マラガの歴史を語る上で欠かせないのが教会の存在です。アルカサバから歩いて5分ほどで行けるマラガでもっとも古いサンティアゴ教会へ。

1490年 、ムスリム統治時代のモスク跡に建てられたこの教会は、その入口に、精巧なムデハル様式(スペインならではの建築様式で、レコンキスタが始まって以降、12世紀から16世紀にかけて発達したイスラム教建築とキリスト教建築が融合したスタイル)のドアが残されています。内部へと足を踏み入れれば、ステンドグラスの窓、宗教画のコレクション、アーチ型の天井に目を奪われることでしょう。異なる2つの文化が共存するという特異な環境下で生まれた装飾の数々は、不思議な魅力をたたえています。

ちなみに、サンティアゴ教会が立っているこの場所は、天才画家パブロ・ピカソの生家とピカソ美術館のちょうど中間地点。マラガで生まれ、10歳までの幼少期を過ごしたピカソが洗礼を受けたのは、実はこの教会でした。

他にもあります! 多彩なアクティビティ

他にもあります! 多彩なアクティビティ

旅の終盤は、マラガから近い静かなビーチリゾート、トレモリノスまで足を延ばしましょう。

この界隈の見所としておすすめしたいのはモリーノ・デ・インカ植物園。アタラサナス中央市場から南西に向かって車でわずか20分のところにある約40,000㎡の広大な敷地には、1000種類以上の植物が集められている他、12種の鳥類が生息しており、その一部はスペインの固有種なのだとか。

また、カーサ・デ・ロス・ナバハス(ナバハの家)も必見です。壮大なアーチとカラフルなモザイクのファサードが印象的な邸宅は、100年近く前、サトウキビ事業で財を成したルケ・ナバハス一族が別荘として建てたもの。現在ではイベントや結婚式の写真スポットとしても人気です。

フエンヒローラ生物園は、在来動物に加えて世界各地から集められた200種以上の動物がいる人気の施設。絶滅危惧種の繁殖に力を入れており、野生の生息地を忠実に再現した環境で飼育されています。

太陽と海風を感じるリゾートへ

太陽と海風を感じるリゾートへ

もちろん、ビーチで過ごすひとときもお忘れなく! 海辺にはサーフィンやヨット、カヤック、バナナボートなどのレンタルショップが並んでいます。これを機会に、今まで縁がなかったマリンスポーツに挑戦してみましょう。一方、リラックスした時間を過ごしたい方には、静かで美しいと評判のラス・カーニャス・ビーチがおすすめ。ビーチフロントから約6kmにわたって続く海岸沿いの遊歩道をゆっくりと散歩するのもいいでしょう。全てを歩き通すには2時間はかかるので、帰りの時間も考えながらほどほどの距離で折り返してください。

CLC マリーナ・デル・ソル #1409
必要ポイント数:2,4004,800 ポイント(7泊8日単位)

地中海沿岸の街、フエンヒローラの近くに位置するリゾートからは、美しい地中海と、陸側に連なる山々、歴史的アイコンであるソアイル城を見渡すことができます。

リゾートは美しい庭園に囲まれており、砂浜からすぐの場所にあります。2つの大きなスイミングプール、子供用プール、テニスコート、ゲームルーム、スパなどの施設があります。ゆったりと落ち着いた雰囲気は、カップルやご家族でのバケーションに最適です。

広々としたフルキッチンも完備されているので、市場で買い求めた地元の食材を使って、お料理を楽しんではいかがですか。

東京―マラガ空港(AGP)間 およそ17時間
マラガ空港(AGP)からリゾートまでは約28km
空港からの移動はタクシー、
もしくは電車利用で「フエンヒローラ駅」下車後、タクシーのご利用をおすすめします

ロス・アミーゴス・ビーチ・クラブ・バイ・ダイヤモンド・リゾーツ #1979
必要ポイント数:1,7004,800 ポイント(7泊8日単位)

地中海スタイルの滞在がお望みならこんなリゾートはいかがでしょう。歴史の街マラガにふさわしい、ノスタルジックな建築様式が自慢の館です。

ここは静かな休日を過ごしたい方にぴったりの場所かもしれません。部屋はシンプルながら快適な造り。全てのユニットに乾燥機付きの洗濯機が備えられ、充実のアメニティを完備したフルキッチンも高評価です。

リゾート内には、ミニチュアゴルフ、シュノーケリング、卓球が楽しめる娯楽スペースがありますので、ファミリーでのご滞在にも向いています。

東京―マラガ空港(AGP)間 およそ17時間
マラガ空港(AGP)からリゾートまでは約30km
空港からの移動はタクシーのご利用をおすすめします

ご利用条件
このオファーには制限があります。
目的地と旅行期間は空き状況によって異なり、ご予約は先着順です。
オールインクルーシブリゾートでは、義務手数料が発生する場合があります。
税金、追加料金、手数料が発生する場合があります。
その他の制限事項が適用される場合があります。
RCIおよび関連マークは、米国および国際商標およびまたは登録商標です。全著作権所有。 

【ご予約・お問い合わせ】
RCI Asia Pacific Singapore, LLC
0120-805-811(日本からのフリーダイヤル)
03-6866-4900(日本国外・携帯電話から)
*音声ガイダンスより6番を選択してください。
営業時間(日本時間):月~金曜/午前9:00~午後6:00、土曜/午前9:00~午後1:00
休業日:日曜日、日本の祝日およびシンガポールの一部の祝日(クリスマス・元旦)

この記事をシェアする

本サイトは旅行の素晴らしさを共有する場所です。皆様の思い出やお役立ち情報、そして旅行への愛をシェアしませんか。ご応募やご質問はfeedback@clubtravelerjapan.comまでご連絡ください。皆様の素敵なバケーションを、心より願っております。

Recommend

Hilton Grand Vacations CLUB TRAVELER Vacation Style by Hilton Grand Vacations