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秋深まるこの季節、スイス西部の旅をご紹介します。レマン湖畔とその周辺に位置するジュネーブ、ローザンヌ、モントルー、グリュイエールは、それぞれ美しい自然とスキーで知られ、アート、美食、ショッピングでも人気の旅先です。

高級ブランドが軒を連ねるジュネーブ

機械式時計の揺籃の地、ジュネーブ。旧市街にはロレックス、パテック フィリップ、フランク ミュラー、ボーム&メルシエ、ショパールといった高級時計ブランドの本店が軒を連ねています。ローヌ川沿いのローヌ通りは、この都市を代表するショッピングの中心地。前述の高級時計に加え、宝飾、ファッションなどのブランドが出店し、それらに交じって有名なショコラトリーも並んでいます。1875年創業の老舗店デュ・ローヌ(英語)や、ジュネーブの石畳がモチーフの生チョコレート「パヴェ・ド・ジュネーブ」が有名なステットラー(英語)の高級チョコレートをお土産にいかがですか。

ジュネーブの楽しみはショッピングだけではありません。例えば、レマン湖畔にあるイギリス公園は、直径約5メートルの花時計がある人気の散策スポット。湖に突き出た桟橋から140メートルの高さまで吹き上がる大噴水「ジェ・ドー」は一見の価値があります。ちなみに、コルナヴァン駅からこの公園までは歩いて10分程の距離。ローザンヌ通りからモン=ブラン通りへ入り、モン=ブラン橋を渡れば見えてきます。また、レマン湖の湖上から美しい街並みを眺める観光クルーズもおすすめです。

  • ジュネーブの国連ビル
  • ジュネーブには高級時計ブランドの本店が集まる
  • ブランドショップが並ぶ華やかなローヌ通り
  • 大噴水「ジェ・ドー」

自然と人工の美が調和するローザンヌ

大自然と建物の調和が都市全体の美しさを形作っているローザンヌは、レマン湖北岸に面した街。国際バレエコンクールやオリンピック博物館など、芸術とスポーツの街としても知られています。スイスで最も美しい大聖堂といわれる、ゴシック様式のノートルダム大聖堂(ローザンヌ大聖堂)は必見。ローザンヌ植物園、若手アーチストの作品やインダストリアル・アートを集めた前衛的な美術館MUDACを巡ったあとは、レマン湖畔のカフェでひと息入れましょう。

  • 美しい自然の風景が楽しめるレマン湖のほとり
  • ノートルダム大聖堂はゴシック様式の美しい建築物としても有名
  • ローザンヌ旧市街の高台に建つノートルダム大聖堂
  • オリンピックの資料を一堂に集めたオリンピック博物館

高級リゾート地モントルー

世界的なジャズフェスティバルで知られるレマン湖東岸の都市モントルーは、スイスのリヴィエラと例えられる高級リゾート地で、レマン湖とスイスアルプスのパノラマビューを楽しむことができます。また、市街からレマン湖沿いに南東に足を延ばすと、湖に突き出した硬い岩盤の上に立つ古城、シヨン城があります。各部屋を回って中世の城の暮らしを感じましょう。そして忘れてならないのは、ローザンヌからモントルー郊外に伸びる丘陵ラヴォー。ここは古くからのワイン産地で、レマン湖沿いに約30㎞わたって続くブドウ畑は世界遺産に登録されています。レマン湖とアルプスを遠景にテラスのように連なる畑が村々を包む牧歌的な風景も素敵ですが、お楽しみはそれだけではありません。ラヴォーはカリフォルニアのナパなどと同様に、多くのワイナリーでテイスティングができます。いくつかの村を周遊する「ラヴォー・エクスプレス」というバスが運行されているので、これに乗ってテイスティングの旅へ出かけてはいかがでしょう。

  • レマン湖東岸のモントルー
  • スイスを代表するワインの生産地、ラヴォー地区に広がる葡萄畑
  • モントルー・ジャズ・フェスティバルには豪華な顔ぶれが出演
  • シヨン城は湖に浮かぶ姿が幻想的

チーズの名産地グリュイエール

コルナヴァン駅からRE(レギオエクスプレス)やローカル鉄道を乗り継いで、少し北へ足を延ばしてみませんか。車窓から眺めるスイスならではの叙情的な風景を楽しんでいるうちに、列車は中世の美しい街並みが残る小さな町グリュイエールに到着します。

チーズの名産地グリュイエール
グリュイエール城では、フランス文化が色濃く反映された中世からの家具や調度品、絵画を展示

ジュネーブの中心地から鉄道で2時間程の距離にあるこの町は、世界的なチーズの名産地。高台に佇むグリュイエール城や、かわいらしい土産物店が並ぶメインストリートの散策に加え、チーズ工場を見学したり、レストランで本場のチーズフォンデュを楽しむのが観光の定番コースです。ダブルクリームとメレンゲを合わせていただくスイーツ「クレーム・ドゥ・グリュイエール」もぜひお試しください。

スイスのグルメ

スイスのグルメ

スイスといえば何といっても「チーズフォンデュ」。パンを溶かしたチーズに浸していただくのはよく知られた食べ方ですが、ジュネーブで人気のお店では、茹で上げた小粒のポテトもフォンデュと一緒にサーブされます。もちろん使うチーズの種類はさまざま。それに合わせるドリンクメニューも、ワインだけでなくシャンパンやコニャックとバラエティに富んでいます。

最近、日本でもおなじみとなりつつあるチーズ料理「ラクレット」は、ヴァレー州の郷土料理。硬いラクレットチーズの断面を直火で温め、とろけた部分を削いで、ポテトや野菜、パンに絡めていただきます。チーズ好きの方にはたまらない美味しさ。スイスワインと一緒にどうぞ。

さらに、スイスといえばアルコール度数70%の「アブサン」が有名です。ヌーシャテル州にはその蒸溜所が数多くあり、アブサンの聖地とも呼ばれています。このお酒は滋養強壮の薬用酒として造られたのが始まりですが、アルコール度数の強さと、主成分のニガヨモギが持つ向精神作用によって、芸術家を中心に夢中になる人が続出。20世紀初頭にはスイスやフランスで相次いで製造が禁止されてしまいました。しかし近年、規制緩和によってスイスでも製造が解禁され、今では禁断の酒とも魔酒とも呼ばれ珍重されています。

スキーも楽しめる宿泊地

スキーも楽しめる宿泊地

ポルト・デュ・ソレイユ(#2843)
必要ポイント数:1,200−4,800ポイント(7泊8日単位)

スイスとフランスの国境沿いに広がる広大なポルト・デュ・ソレイユスキー場のすぐ近くに位置するスキーリゾートです。ダウンヒルスキートレイル付きのスキースクールが併設され、スキーを楽しむゲストたちで賑わいます。

乗馬やハイキング、ラフティング、熱気球など、夏の屋外アクティビティも充実。宿泊施設はフルキッチンと電子レンジ設置のスタジオ(2人用)から3ベッドルーム(7人用)まで、人数によって選択可能です。

東京―ジュネーブ コアントラン国際空港(GVA)間 およそ14時間
ジュネーヴ コアントラン国際空港(GVA)からリゾートまで約110km
事前に空港からリゾートまでのシャトルバス(有料)または7名以上でタクシーを割引運賃で手配可能
※お問い合わせはフライト番号と時間を明記の上、リゾートへ 直接Eメールでお問い合わせください。(英語のみ)

レジデンス・レ・クレト(#3705)
必要ポイント数:1,200−5,800ポイント(7泊8日単位)

こちらも、スイスとフランスの国境沿いに広がる広大なポルト・デュ・ソレイユスキー場に近い街トルゴンのスキーリゾートです。ダウンヒルスキートレイルがあり、スノーボードレッスンも行っています。

リゾートにはサウナやスパが隣接し、夏には乗馬やワイナリー巡りが楽しめます。宿泊施設は電子レンジ、オーブントースター、ホットプレート、食洗機完備のキッチンが付いたスタジオから、8名まで宿泊可能な3ベッドルームまでのアパートスタイル。グループやご家族でのご旅行にぴったりです。

東京―ジュネーブ コアントラン国際空港 (GVA) 間 およそ14時間
ジュネーブ コアントラン国際空港 (GVA) からリゾートまで約120km
空港からトルゴン駅まで電車、そこからリゾートまではシャトルバスが運行

※規約と条件
記載のリゾートの空室には限りがあります。先着順で予約が確定しますので、ご了承ください。

【ご予約・お問い合わせ】
RCI Asia Pacific Singapore, LLC
0120-805-811(日本からのフリーダイヤル)
03-6866-4900(日本国外・携帯電話から)
*音声ガイダンスより6番を選択してください。
営業時間(日本時間):月~金曜/午前9:00~午後6:00、土曜/午前9:00~午後1:00(5月1日より営業時間が変更になりました)
休業日:日曜日、日本の祝日およびシンガポールの一部の祝日(クリスマス・元旦)

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