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絶対行きたい

北方の薔薇 チェンマイ

写真提供:Gavin Hellier / STOCKSY

バンコクから約720キロ北に位置する、タイ第2の都市チェンマイは「北方の薔薇」とも称される美しい古都です。1296年にランナー王朝初代メンラーイ王により新しい首都としてピン川のほとりに建設され、タイ北部の言葉で「新しい街」と名づけられました。
11月から1月の乾季にかけては平野部よりも過ごしやすいことから、頻繁にタイを訪れる旅行者には特に人気があります。今回はその見どころをご紹介しましょう。

チェンマイまでのアクセス

まず成田空港からバンコクまで直行便で約6時間。そこからタイ北部に位置するチェンマイへ向かうには、国内便に乗り換えます。バンコク・チェンマイ間直行便は1日約50便。8社の航空会社が運行しており、チェンマイ国際空港までの所要時間は最速約75分です。1日7便を運航しているバンコク・エアウェイズは全ての乗客が利用できる空港ラウンジを無料で開放しています。

交通手段

「トゥクトゥク」と呼ばれる三輪自動車のタクシーは、市内外の短距離移動に最適な交通手段です。トラブルを避けるため、必ず乗車前にドライバーと料金交渉をするようにしましょう。もし移動が多ければ、トゥクトゥクを1日チャーターしてみてはいかがですか?目的地に着いたら、観光中は指定の場所で待機していてくれます。必ずしも良い乗り心地とは言えないかもしれませんが、タイと言えばやっぱりトゥクトゥク。最近では、タイのミスユニバース出場者がトゥクトゥクをモチーフにした衣装でベスト・ナショナル・コスチューム賞を受賞したというほど、タイを象徴するものの1つです。

お勧めのグルメ

チェンマイの名物料理と言えばカオソーイ(チェンマイ風カレーラーメン)。まろやかな辛さのココナッツカレーにもちもちの卵麺を入れ、上から揚げ麺や薬味を載せたもので、店舗や屋台ごとに個性豊かな味が楽しめます。家族経営の人気レストラン「カオソーイ・イスラム」では、鶏肉や牛肉、まれにシーフードや野菜などをトッピングした昔ながらのスタイルが人気。「センカムテラス」では、ラーンナー地域(タイ北部)の洗練された雰囲気の中で食事ができます。地元ならではの味を試したいなら、葉野菜のピクルスと刻んだエシャロット、搾りたてのライム果汁をミックスし、ラー油を加えてみてください。最近ではディナーでも注文できる店が増えましたが、カオソーイは昔からランチの定番メニュー。夜は是非他のグルメにチャレンジしてみましょう。

見どころ

人や車が多く行き交うニマンヘミン通り。そこから伸びる小道「ソイ」には驚きがいっぱいです。昼はこぢんまりと寛げるカフェや色とりどりのブティック、ギャラリーを巡りましょう。ショップ「スリサンパイマイ」の気品あるオーナー、クン(タイ語で「マダム」)・アンチャリーが扱うのは、希少なアンティークと現代的なテキスタイル、丘陵部族の高級衣装を集めたオーナー自慢のコレクションです。夜のニマンヘミンは、カジュアルなエリアとラグジュアリーなエリアとが入り混じる賑やかな繁華街に。「ライズ・ルーフトップ・バー」で美しい夕陽を眺めたら、街に出かけていきましょう。

お勧めのリゾート

ご宿泊先は、新しくリゾートコレクションに加わったアナンタラ・バケーション・クラブ・チェンマイがお勧めです。2ベッドルーム・スイートで、自宅のようにお寛ぎいただけます。街の中心部という立地にもかかわらず静けさが漂うこのリゾートでは、シェフ・ソンポルとの料理教室、ムエタイの個人レッスン、レストラン「The Service 1921」のカリスマミクソロジスト(さまざまな食材を使う「混ぜるスペシャリスト」)、ドクター・エックスによるカクテルなどが楽しめます。「The Service 1921」には、一見しただけではどこにあるか分からない秘密のダイニングルームが隠されているのだとか。是非探してみてはいかがでしょうか?また、バンコクのヒルトンホテルでも今後驚きのディナーオプションを提供していく予定です。

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